交通事故にご注意!

やってしまいました。。。

 

忘れた時に起こる、交通事故。。。

 

ちょうど、このまえ不意の事故にあってしまいました。

 

 

 

このブログを読んでくださる方々へ、自動車事故への注意をもっていただける

 

ひとつの材料になれば、と思い立ちまして、詳細をお伝えいたします。

 

 

 

 

 

朝のラッシュ時間を避け、車通りの多い、片側2車線の主要道路、第二車線を走行中。

 

 

 

見通しの悪い交差点、左手には、抜け道として利用されている様子の脇道。

 

 

 

その左から、猛スピードで、相手の車が飛び出しあり、双方、お互いに、車が見えなかったため、衝突。

 

 

 

あまりに突然のことで、お互い減速するゆとりなし。

 

 

 

衝突の衝撃により、両席から、エアバックが飛び出し、顔面と胸を強く打ち、しばらく呼吸も出来きないほどの痛み。

 

 

 

 

顔面から血が出ているか確認のため、ミラーでおそるおそるチェック、鼻血は免れたが、顎から出血。

 

 

 

 

相手の方の様子も、心配だったが、首を痛めたとのことで、車から出てこられた。

 

 

 

双方、車体は大きく潰れ、オイル漏れもあり、火災の危険あり。

 

 

相手の方が、すぐ警察を呼び、私は保険会社の事故対応コールセンターへ電話。

 

 

 

警察の方がこられるまで、数十分。(近くに警察署があったが、立て込んでいた為か、

寒空の下、しばらく待つ。。。

警察の方から、消防を要請と依頼がきて、、、、

 

 

 

 

 

はい、皆さま。。。

 

 

あまりに、リアルにお伝えしすぎて、文章が果てしなく長くなってしまいそう、、、((+_+))

 

読むのも心お辛くなってしまっては、私も心配ですので、

 

 

一番大切なことを、要点まとめてお知らせいたします

 

 

 

 

まずは、自分、相手がケガしている場合、

 

 

見た目はなにもなくても、痛みや、不調があれば、救急車も呼びましょう!

 

 

 

事故の状況を、保険会社の方や、警察の方に伝えることも、大切ですが、

 

 

 

命が 身体が 一番大切です!!

 

 

私は、少々無理してしまい、自分の身体の痛みよりも、

 

警察の方や、保険会社の方とのやり取りに、体力を使ってしまいました。

 

 

 

あとあと、整形外科の先生に、身体が一番大切だよ、と、叱られてしまいました。

 

 

 

 

事故後、1時間後くらいに、救急車も呼ばせてもらい、車内で心電図、酸素濃度を測りましたが、

 

 

異常はみられず、病院へ搬送はお断りしました。(実況見分が終わっていなかったので、これは我慢か、とおもい)

 

 

 

保険会社の方も、当然、親身になって下さいますが、ケガしているのは本人しかわかりません。

自分の身体は、だれも守ってくれません。

 

後から、分かったことですが、

けして、無理されず、事故状況などは、落ち着いてからでもいいのです。

 

 

 

幸か不幸か、わたしの場合は、午前の事故で、最寄りの整形外科をスマホで検索、診察時間がギリギリだった

ので、診察は、午後から(5時間経過)となってしまいました。

 

 

自宅で、安静に寝ていましたが、気持ちは、興奮したままで、休めるはずもなく、時間経過とともに、

痛む場所が増えてきましたので、とても不安でした。

今日は、寝れるだろうか、明日の朝は、痛みで起きられなくなるのではないか、、、

 

など。

 

本当に、保険会社さんとのやり取り、恐ろしいほど多いです!!!

電話を一度中断したり、またかかってきたり、

レッカーの手配などもろもろ。。。

 

予想以上に、体力使います!!

 

お身体 第一優先でお願いします!!

 

 

そして、痛みの自覚症状がすぐになくても、まずは病院で、検査し、診断をもらいましょう!

 

 

あとから、痛くなった時にとても大切になってきます!!

 

 

そして、数日たってから、筋肉の痛みが起こる場合が多いです。

 

 

気になる、不調を感じたら、治療を開始することをオススメ致します。

 

 

 

事故が起きてしまったら、

 

1.警察、

 

2.保険会社、

 

3.病院、

 

4.そしてドリーム接骨院での治療をおすすめいたします!!